Kyoto・Daikakuji×Yoshimoto
『カルチャーイブニング大覚寺』

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『カルチャーイブニング大覚寺』

7月7日(木)、日本外国特派員協会(FCCJ)にて、Kyoto・Daikakuji×Yoshimoto『カルチャーイブニング大覚寺』イベントが行われました。

カルチャーイブニング大覚寺

よしもとクリエイティブ・エージェンシーと、旧嵯峨御所 大本山 大覚寺様がコラボレーションし、「大覚寺カフェ」プロジェクトを実施しており、今年6月で2年目を迎える本プロジェクト。
今回は、日本外国人特派員協会(FCCJ)に日本の情報を世界へ伝える外国人記者、FCCJの会員を招き、英語の通訳を混じえながら「大覚寺」と「大覚寺カフェプロジェクト」の紹介をするというイベントです。
あべこうじと武内由紀子の司会進行で進められ、まず、旧嵯峨御所大本山大覚寺の草津栄晋総務部長から、嵯峨天皇が建立した離宮から始まり、嵯峨天皇が空海を招いて文化談義に花を咲かせていたことや、日本最古の人口の池・大沢池など、平安初期から1200年以上続く大覚寺の一端を説明。
また、歴女や寺ガールといった現象は一部であるものの「信仰や文化に対する興味は薄れて来ているように思われます」とし、「日本の素晴らしさ、文化、伝統、それを代表する京都の素晴らしさとともに、大覚寺の名を広く、若い人、たくさんの人たちに知っていただきたいという思いから、大覚寺カフェプロジェクトを出発させていただきました」と大覚寺カフェ発足の経緯と狙いについて明かしました。

旧嵯峨御所大本山大覚寺の草津栄晋総務部長

いけばな嵯峨御流華道総司所の辻井ミカ華務長による発声で日本酒で乾杯し、精進料理弁当を
振る舞った「泉竹」の鈴木邦昌代表取締役の挨拶と精進料理の紹介、辻井華務長による「迎え花」の紹介など、京都、大覚寺の雰囲気にすっかり包まれたところで、「大覚寺」体験その1として写経の体験会へ。

嵯峨御流華道総司所の辻井ミカ華務長

「泉竹」の鈴木邦昌代表取締役の挨拶

辻井華務長による「迎え花」の紹介

僧侶の新開さんによると、インドから中国を経て、日本に入ってきた経本を広めるために書き写したのが写経の始まりだそうで、大覚寺は空海のすすめで嵯峨天皇が浄書した般若心経が勅封(60年に一度の開封)として泰安されたことから、般若心経写経の根本道場とされ、写経が365日毎日体験できるそうです。
そうした説明の後、外国人招待客3人が写経を体験し、慣れない漢字に苦戦しつつ、その仕上がりには拍手が沸きました。

僧侶の新開さん

外国人招待客3人が写経を体験

続く「大覚寺」体験その2は、いけばな嵯峨御流華道総司所の辻井ミカ華務長による「いけばな嵯峨御流」デモンストレーション。
いけばな嵯峨御流は、1200年前から続く大覚寺の大沢池の菊を折って、嵯峨天皇がいけたことが始まりだと説明した辻井さんは、「風景のいけ方、嵯峨御流独特の“景色いけ”」という表現方法で、鮮やかな手さばきでいけばなを完成させます。
テーマは、日本外国特派員協会会長Peter Langan氏の出身地であるロンドンのテムズ河で、「まるで湖のようなゆったりとした」川の流れと、森のように見える風景を表現し、多くの人が引き寄せられ、写真に収めていました。

辻井ミカ華務長による「いけばな嵯峨御流」デモンストレーション

そして、昨年6月より始動した「大覚寺カフェ」プロジェクトの紹介では、京都出身のチュートリアル(店長:徳井義実/シェフ:福田充徳)の2人が、それぞれのコスチュームで登場。
2人は大覚寺について「穴場」「京都通ぶれる(笑)」と紹介した後、実際にレシピ作りをした田中二郎シェフを加え、「イチゴどすえ」「抹茶どすえ」「熱愛ぜんざい」「熱愛ショコラ」といった2人のアイディアが活かされたこれまでの商品や、バレンタインイベントを振り返ります。

「大覚寺カフェ」プロジェクトの紹介

また、この日振る舞われたチョコレートも、抹茶、カカオバター、ゆずといった具材を使った繊細な品だそうで、登壇した田中二朗シェフから説明を聞き、ひと粒ずつじっくり味わう招待客の姿も。

田中二朗シェフからの説明

さらには「踊る授業シリーズ」で知られるダンサーのエグスプロージョンによる新作動画『ROCK in 大覚寺』(7月7日の21時に配信開始)が上映され、そのキレのあるダンスはもちろん、着眼点、笑い飯・哲夫、ミライスカートら大覚寺カフェゆかりの人の登場もあり、ラストカットの意外さに笑い声が起きました。

大覚寺カフェの2年目を迎えるにあたり、徳井はスイーツ以外にも写経やいけばなもPRするとし、福田が「今年は実際に大覚寺に遊びに来てもらいたい」と目標を掲げると、あべから「お二人が中心になってツアーを組んだら?」と提案され、「やりましょう」と乗り気のチュートリアルでした。

通訳さんとの楽しいやりとりや、フォトセッション

他にも通訳さんとの楽しいやりとりや、フォトセッションが組まれたり、お酒を呑んでいたおちょこがお土産としてプレゼントされるなど、招待客はそれぞれ『カルチャーイブニング大覚寺』を楽しんだ様子。

今後、「大覚寺カフェ」では様々な情報、企画を発信する予定ですので、詳細、最新情報は公式サイトでご確認ください。

大覚寺公式サイトはコチラ→ https://www.daikakuji.or.jp//


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